第74回国体サッカー中国ブロック大会 審判員・指導者研修会

日程 8月10日(土)~12日(月)

場所 島根県出雲市

講師 太田潔氏(JFAトップレフェリーグループ)

参加者

地域強化審判員 各県派遣審判員 県内審判員:28名  女子審判員:8名

   1級インストラクター:7名 2級インストラクター:20名

内容 ・2019/2020競技規則の説明

   ・新アセスメントレポートの考え方

   ・研修のターゲット

   ・各試合の振り返り

   ・レフェリング分析(ビデオクリップによる)

   ・グループディスカッション「FKの手順」

概要

  国体の地域代表を決める大会に カテゴリーⅠの審判員を中心に割り当て,強化を図るとともに,指導者に1級INSを配置し,その分析や振り返りの手段をみることで2級INSの研修の場とした。まず,南委員長から今大会のレギュレーション説明,太田氏による競技規則の改正点の説明,前田強化部長からの今年の目標,今大会のターゲットの説明,競技規則テストが行われ大会がスタートした。

  全試合10時キックオフとはいえ30度をかるく超える暑さの中審判員は,よりよいポジションからの判定をめざし,良く動き,競技規則の改正事項にもうまく対応していた。課題としてあがったのは,タフなプレーを保証すること(簡単に倒れる選手への対応),副審とのコーポレーション(伝え方)などであった。 

  11日の研修ではまずグループディスカッション(FKの手順)が行われ,マネジメントの難しい点やその改善方法が共有され,太田氏によるビデオクリップではヘディングの競り合いや足元のファウルの見極めの精度を上げるための観点について意見交換が行われた。審判員にとっては2020年度からのプール候補審判員につながる研修であったとともに指導者にとってはその指導の観点を考える研修になった。

 この研修にシニアアドバイザー2名,フットサル2級INS2名が参加された。